キミも未来のトビラをひらこう!!
前回レッスンで保存したファイルを選択して、続きから開始しよう!
アドベンチャーモードに戻って道路網をコーディングしましょう! 「ESC」ボタンを選択します。 つぎに、「設定」ボタンを押します。
ステップ1:チャットコマンドブロックの名前を”road_1”に変更しましょう
ステップ2:塗りつぶしブロックをチャットコマンドブロックにドラッグしましょう!
ステップ 3:ドロップダウンメニュー(▼)をつかって、ブロックタイプを”草”から”灰色のコンクリート”に変更します。
ステップ4:ワールド[0] [0] [0]位置コードブロックをポジションドロワーからドラッグし、塗りつぶしブロック内の両方の相対位置ブロックをおきかえます。
ステップ5:コード内の座標を変更しましょう。 最初の座標セットは{-21, 68, -565}で、2番目の座標セットは{61, 68, -569}です。
わたしたちはNPCとテレポーターのそばに立っています。 道路の最初の出発地にいきましょう。
ゲーム内では、ワールド座標が表示されます。 コードビルダーで作成したコードに、この座標の数値はとても重要になります。
ホットバーの最初のスロットにあるホイッスル。ホイッスルをつかってエージェントを呼び出します。 エージェントは正確な場所{-22、69、-565}に立っています。
エージェントは-22、69、-565に立っています。 最初の座標が-22ではなく-21からはじまるのはなぜでしょう? 2番目の座標が69ではなく68になるのはなぜでしょう?
最初の座標は、-22エージェントがたっている場所にすでに灰色のコンクリートブロックがあるため、-22ではなく-21から始まります。 -21からはじまるブロックで塗りつぶしを使用して、草ブロックを灰色のコンクリートブロックにおきかえましょう。
69は地表レベル、(エージェントが立っている場所)を表すため、2 番目の座標は69ではなく68になります。 草ブロックの上にブロックをおきたくありません。 68座標をあらわす真下にある草のブロックをおきかえましょう。 エージェントが69座標である地面に立っている場合、わたしたちは地面の1ブロック下を表します。
作った道はこのようになりましたか?
時間があれば、ユニット2のレッスン1のNPCに戻ります。 白いカーペットの正方形を求めます。 道路に戻り、エージェントをつかって道路マークを作成します。