キミも未来のトビラをひらこう!!
公園のフェンスのコーディングをはじめる前に、いくつかの計算をしましょう。 まず、利用可能なエリアに基づいてフェンスのサイズを確認しましょう。
前回レッスンで保存したファイルを選択して、続きから開始しよう!
公園のフェンスを配置するためのオープンエリアをみつけましょう。 コーディングする前に、使用できるスペースを見てみましょう。
フェンスに利用できるスペースを把握し、数えましょう。 一緒に数えられるように、スペースを黄色いカーペットでマークしました!
一緒に計画を立てましょう Minecraft City の公園フェンスの設計計画をたてましょう。
ユニット3、レッスン1のNPCに話かけます。
このNPCに話しかけるには、右クリックします。
公園の柵を構築するようにエージェントをコーディングします。 「チュートリアル」ボタンを選択します。
ステップ1:[チャットコマンド”run”を入力した時]の”run”の名前を”park_fence”に変更しましょう。 [エージェントのスロット番号”1”を有効にする]ブロックを[チャットコマンドコード]ブロック内にドラッグアンドドロップします。
ステップ2:[繰り返し]ブロックを[チャットコマンド]内にドラッグします。 値を[4]から[25]に変更します。
ステップ 3: [エージェントを”前”に”1”ブロック移動させる]ブロックを[”25”回繰り返しループ]内にドラッグします。 [エージェントに”前”へ置かせる] ブロックをループの [エージェントを”前”に”1”ブロック移動させる] ブロックの下にドラッグします。 ”前方”から”背面”に変更します。
ステップ4:ループの後に、[エージェントの向きを ”左”に変える]ブロックを[チャットコマンドブロック]にドラッグします。 この例では、方向を左に設定します。
まずは、公園の柵の片側だけを構築します!
コードを使用して作成し、公園のフェンスの残りの部分を構築します。
エージェントは、一度に64個の鉄柵ブロックしか持つことができません。 さらにブロックが必要な場合は、NPCに戻ってブロックを増やしてください。