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できたを育むプログラミングスクール

レッスン4マインクラフトを使ったコンピューティング4動物園 -STEP1-

チャプター01動物園の入り口のコーディング

このコースで学ぶこと
  • コードをつかって同じ結果を達成するさまざまな方法を知る
  • デザイン思考を活用してコードを作成する
  • さまざまなコーディング概念をあわせて、大規模で多様なタスクを完了する
  • ブロックコードをつかってマインクラフトの世界を変える
動物園の入り口をコーディングする

4つの段階があります。

  • 柱のコーディング
  • エージェントを配置してコードを実行する
  • サインをコード化する
  • コードを実行する

チャプター02さぁ冒険に出かけよう!!

レッスンの続きから始めよう!

前回レッスンで保存したファイルを選択して、続きから開始しよう!

スポーンポイント

スポーンポイントです。 ユニット1・都市計画者 を完了した場合は、中断したところから再開します。 テレポーターをみつけて本部に戻りましょう。

テレポート

黄色の入口に向かってまっすぐ歩いてテレポート!

レッスンを始める

ユニット4:レッスン1をスタートします。

NPCと会話する

このNPCに話しかけるには、右クリック。

まずは、動物園の入り口をつくります。 動物園の看板は、列と実際の単語の2つの部分で作成します。

チャプター03コーディング

ステップ1:

[チャットコマンド”run”を入力した時]ブロックの名前を”build_gates”に変更しましょう。 [エージェントのスロット番号”1”を有効にする]をワークスペースにドラッグします。 つぎに、[エージェントを”前”に”1”ブロック移動させる]を追加し、ドロップダウンメニュー(▼)をつかって”上に変更します。

ステップ2:

[繰り返し[4]回]ブロックをチャットコマンドにドラッグします。 数値を{15}に設定します。

ステップ3:

[エージェントに”前”へ置かせる]ブロックをコーディングワークスペースにドラッグします。 “下”に設定します。 [エージェントを”前”に”1”ブロック移動させる]を[エージェントに”前”へ置かせる]ブロックの下に配置します。 ドロップダウンメニュー(▼)を使用して”右”に変更し、数字を”1”のままにします。

ステップ4:

別の[エージェントに”前”へ置かせる]ブロックをコーディングワークスペースにドラッグして”下”に設定します。 [エージェントを”前”に”1”ブロック移動させる]ブロックをワークスペースに追加(ついか)し、”前”と”1”に設定(せってい)したままにします。

ステップ5:

別の[エージェントに”前”へ置かせる]ブロックをコーディングワークスペースにドラッグして”下”に設定します。 [エージェントを”前”に”1”ブロック移動させる]ブロックを追加します。 ドロップダウンメニュー(▼)を使用して”左”に変更し、数値を”1”のままにします。

ステップ6:

別の[エージェントに”前”へおかせる]ブロックをコーディングワークスペースにドラッグして ”下”に設定します。 ここで、Agentをつぎの開始位置に移動させて、ゲートのコード部分を完成させましょう。([エージェントを”左”に”1”ブロック移動させる]/ [エージェントに”下”へおかせる])

ステップ7:

さらに2つの[エージェントを”前”に”1”ブロック移動させる]ブロックをワークスペースにドラッグします。[エージェントに”下”へおかせる]ブロックの下につなげます。 ドロップダウンメニュー(▼)をつかって、追加した1つ目のメニューで”前”から”後ろ”に変更し、2つ目のメニューで”前”を”上”に変更します。

チャプター04コードをテストする1

最初のゲートのコードを実行する前に、開始場所に立ちましょう。

ホイッスルをつかって、エージェントを開始場所に呼び出します。(座標:-34、69、-561)

コードをテストする2

2 番目のゲートのコードを実行するまえに、開始場所に立ちましょう。 ホイッスルをつかって、エージェントを開始場所に呼び出します。(座標:-34、69、-571)

サインを作成する

ゲートを作成したので、上部にサインを追加しましょう。

チャプター05コーディング続き

ステップ11:

[チャットコマンド〜を入力した時]ブロックの新しいものを取得し、ジャンプ要素の名前を”zoo_sign”に変更します。

ステップ12:

[文字を描く”HELLO”]ブロックを選択し、新しいチャットコマンドにドラッグします。 “HELLO”を”ZOO”に変更します。

ステップ13:

ドロップダウンメニュー(▼)をつかって、ブロック材料のタイプを ”草”から”オーク材”に変更します。つぎに、[文字9を描く”ZOO”]ブロック内の [~0, ~0, ~0]楕円を[ポジション]から[ワールド{0, 0, 0}楕円]をドラッグします。

ステップ14:

[描き始める場所{ワールド位置}]ブロックの座標を変更します。 例では、{-34、84、-562}を使用しています。

ステップ15:

[描く方向]の値を変更します。 例では、{北Zのマイナス方向]}です。

成功!

チャプター06考えてみよう

  • ループドロワーはなにに役立ちますか?
  • 動物園の門を来園者がもっとたのしめるように、他になにを追加しますか?
  • なにか質問はありますか?