キミも未来のトビラをひらこう!!
コンピュータになにかをするように指示する一連の命令であるアルゴリズム問題を解決するための手順や計算方法を入力します。
Minecraft: Education Editionでは、ゲーム内に表示される コーディング プラットフォームであるコードビルダーを使用します。 「C」を押してコードビルダーを起動します。 ワードブロックを使用してコードを作成します。
スポーンポイントであり、プレイを開始する場所です。 ゲームを開始すると、この画面が表示されます。
テレポートマネージャーはゲームプレイにおいて重要なNPCのノンプレイヤーキャラクターです。 彼らは、わたしたちにとって重要な方向性や情報をもっています。 NPCと話すには、NPCにむかって歩き、右クリックをしましょう。
これは、テレポートマネージャーと話すときに画面に表示されるメッセージです。注意深(ちゅういぶか)くよみましょう。 メッセージを読むのにヘルプが必要な場合は、イマーシブリーダー機能を使用できます。
REDテレポーターに向かい、エージェンシーのレッスンをはじめましょう!
新しいスポーンポイントです。 レッスンを始めましょう。 左を見ると、庁本部(ちょうほんぶ)の入り口があります。
前に進んで庁本部の中を歩きます。
彼らと話すために、NPCのちかくに歩いて行きましょう。
メッセージを読みます (またはイマーシブリーダー機能をつかいます)。 つぎに、「チュートリアル」ボタンを押しましょう。 これで、つづけるためのゲートが開きます。
赤いタイルに向かって、アクティビティ#1を開始します。
「C」を押して、コードビルダを開きます。
これがコーディングタスクです。 コードの作成方法に関(かん)する指示が表示されます。 色のついている単語は、ツールボックスの単語ブロックに対応しています。
多くの場合、コーディングタスク内には複数のステップがあります。 タスクのステップ数は、コーディングタスクのすぐ上にある数字で確認できます。 つぎのステップに進むには、「次へ」ボタンを押します。
「T」を押してチャットウィンドウを開き、コードをテストします。 つぎに、コマンド「hello」をチャットボックスに入力します。 矢印を押してコードを実行し、テストします。
この画面になったら成功です! じょうずにできたかな?
エージェントは、ゲームでわたしたちを助け、ビルド、ファームなどの作業を助けてくれます。 最初に、エージェントをテレポートさせましょう。 コードビルダーには、アクションを実行するようにエージェントをコーディングできるAGENT、コーディングブロックを備(そな)えたドロワーがあります。
「C」またはエージェントアイコンを押して、コードビルダを起動します。
ステップ1:コーディングタスクを読みます。 ステップ2:ツールボックスのブロックをつかってコードを作成します。それをコーディングキャンバスにドラッグアンドドロップします。 ステップ3: 緑色のスタート矢印を押してコードをテストします。
「T」を押してチャットウィンドウを開き、コードをテストします。 つぎに、コマンド「come_here」をチャットボックスに入力します。 矢印を押してコードを実行し、テストします。
この画面になったら成功です! じょうずにできたかな?
「C」を押して、コードビルダを起動します。
「T」を押してチャットウィンドウを開き、コードをテストします。つぎに、コマンド”turn”をチャットボックスに入力します。矢印を押してコードを実行し、テストします。
この画面になったら成功です! じょうずにできたかな?