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できたを育むプログラミングスクール

レッスン3マインクラフトを使ったコンピューティング3公園とレクリエーション -STEP3-

チャプター01花を植えよう

このコースで学ぶこと
  • ループと乱数のコーディング概念をつかう。
  • コードで [数学]ブロック をつかってタスクを実行する。
  • マインクラフトパークに花を追加する。
花を追加しましょう
  • インベントリをランダムに取得するコード
  • エージェントをランダムに移動するコーディング
  • エージェントを配置してコードを実行する

チャプター02さぁ冒険に出かけよう!!

レッスンの続きから始めよう!

前回レッスンで保存したファイルを選択して、続きから開始しよう!

NPCと会話する
  • このNPCに話しかけるには、右クリック。
  • ここでは、Minecraft パーク全体にランダムに花を配置するようにエージェントをコーディングします。

チャプター03コーディングタスク

ステップ1:

  • [チャットコマンド”run”を入力した時]の名前を”plant_flowers”に変更します。 [繰り返し[4]回]ブロックをチャットコマンド内にドラッグし、公園のフェンスの片側にあるブロック数に数を設定します。

ステップ2:

  • [エージェントのスロット番号”1”を有効にする]ブロックを繰り返しループ内にドラッグします。

ステップ3:

  • [ランダムな数字を選択:{0}から{10}まで]ブロックをチャットコマンドにドラッグアンドドロップし、 [エージェントのスロット番号]の数値のかわりとして使用します。

ステップ4:

  • 最初の数字を1に、2番目の数字を5に設定します。

ステップ5~6:

  • [エージェントのスロット番号〜を有効にする] ブロックの下に[エージェントを“前”に”1”ブロック移動させる]ブロックを配置します。
  • べつの[ランダムな数字を選択:{0}から{10}まで]ブロックを[エージェントを“前”に”1”ブロック移動させる]に追加します
  • ブロック内の 2 番目の数値を 20 に変更します。

ステップ7:

  • 2つの[エージェントに“前”へ置かせる]ブロックをコーディングワークスペースにドラッグします。
  • ドロップダウンメニュー (▼)で2番目のものを”後ろ”に変更します。

ステップ8:

  • 別の[エージェントのスロット番号”1”を有効にする]ブロックをドラッグします。計算ドロワーをもう一度開き、べつの[ランダムな数字を選択:{0}から{10}まで]ブロックを[エージェントのスロット番号”1”を有効にする]ブロックに追加します。
  • 数字を 1 と 5 に変更します。

ステップ9:

  • [エージェントを“前”に”1”ブロック移動させる]ブロックをコーディングワークスペースに移動し、ドロップダウンメニュー (▼)で”後ろ”に設定します。
  • べつの[ランダムな数字を選択:{0}から{10}まで]ブロックを選択し、 [エージェントを“後ろ”に”1”ブロック移動させる]ブロックに追加します。数値を 0 と 20 に設定します。

ステップ10:

  • さらに2つの[エージェントに“前”へ置かせる]ブロックをコーディングワークスペースにドラッグし、ドロップダウンメニュー (▼)で2番目に追加したブロックを”後ろ”に設定します。
  • 最後に、 [エージェントを“左”に”1”ブロック移動させる]ブロックをドラッグしてコードを終了します。

チャプター04コードをテストする

成功!

チャプター05考えてみよう

  • 今回使用した2つの方法はなんですか?