キミも未来のトビラをひらこう!!
4つの段階があります。
前回レッスンで保存したファイルを選択して、続きから開始しよう!
スポーンポイントです。 ユニット1・都市計画者 を完了した場合は、中断したところから再開します。 テレポーターをみつけて本部に戻りましょう。
黄色の入口に向かってまっすぐ歩いてテレポート!
ユニット4:レッスン1をスタートします。
このNPCに話しかけるには、右クリック。
まずは、動物園の入り口をつくります。 動物園の看板は、列と実際の単語の2つの部分で作成します。
ステップ1:
[チャットコマンド”run”を入力した時]ブロックの名前を”build_gates”に変更しましょう。 [エージェントのスロット番号”1”を有効にする]をワークスペースにドラッグします。 つぎに、[エージェントを”前”に”1”ブロック移動させる]を追加し、ドロップダウンメニュー(▼)をつかって”上に変更します。
ステップ2:
[繰り返し[4]回]ブロックをチャットコマンドにドラッグします。 数値を{15}に設定します。
ステップ3:
[エージェントに”前”へ置かせる]ブロックをコーディングワークスペースにドラッグします。 “下”に設定します。 [エージェントを”前”に”1”ブロック移動させる]を[エージェントに”前”へ置かせる]ブロックの下に配置します。 ドロップダウンメニュー(▼)を使用して”右”に変更し、数字を”1”のままにします。
ステップ4:
別の[エージェントに”前”へ置かせる]ブロックをコーディングワークスペースにドラッグして”下”に設定します。 [エージェントを”前”に”1”ブロック移動させる]ブロックをワークスペースに追加(ついか)し、”前”と”1”に設定(せってい)したままにします。
ステップ5:
別の[エージェントに”前”へ置かせる]ブロックをコーディングワークスペースにドラッグして”下”に設定します。 [エージェントを”前”に”1”ブロック移動させる]ブロックを追加します。 ドロップダウンメニュー(▼)を使用して”左”に変更し、数値を”1”のままにします。
ステップ6:
別の[エージェントに”前”へおかせる]ブロックをコーディングワークスペースにドラッグして ”下”に設定します。 ここで、Agentをつぎの開始位置に移動させて、ゲートのコード部分を完成させましょう。([エージェントを”左”に”1”ブロック移動させる]/ [エージェントに”下”へおかせる])
ステップ7:
さらに2つの[エージェントを”前”に”1”ブロック移動させる]ブロックをワークスペースにドラッグします。[エージェントに”下”へおかせる]ブロックの下につなげます。 ドロップダウンメニュー(▼)をつかって、追加した1つ目のメニューで”前”から”後ろ”に変更し、2つ目のメニューで”前”を”上”に変更します。
最初のゲートのコードを実行する前に、開始場所に立ちましょう。
ホイッスルをつかって、エージェントを開始場所に呼び出します。(座標:-34、69、-561)
2 番目のゲートのコードを実行するまえに、開始場所に立ちましょう。 ホイッスルをつかって、エージェントを開始場所に呼び出します。(座標:-34、69、-571)
ゲートを作成したので、上部にサインを追加しましょう。
ステップ11:
[チャットコマンド〜を入力した時]ブロックの新しいものを取得し、ジャンプ要素の名前を”zoo_sign”に変更します。
ステップ12:
[文字を描く”HELLO”]ブロックを選択し、新しいチャットコマンドにドラッグします。 “HELLO”を”ZOO”に変更します。
ステップ13:
ドロップダウンメニュー(▼)をつかって、ブロック材料のタイプを ”草”から”オーク材”に変更します。つぎに、[文字9を描く”ZOO”]ブロック内の [~0, ~0, ~0]楕円を[ポジション]から[ワールド{0, 0, 0}楕円]をドラッグします。
ステップ14:
[描き始める場所{ワールド位置}]ブロックの座標を変更します。 例では、{-34、84、-562}を使用しています。
ステップ15:
[描く方向]の値を変更します。 例では、{北Zのマイナス方向]}です。