キミも未来のトビラをひらこう!!

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できたを育むプログラミングスクール

レッスン4マインクラフトを使ったコンピューティング4動物園 -STEP2-

チャプター01動物園の道のコーディング

このコースで学ぶこと
  • コードをつかって同じ結果を達成するさまざまな方法を知る
  • デザイン思考を活用してコードを作成する
  • コーディングの概念を利用して、短時間で構造を作成する
  • ブロックコードをつかってマインクラフトの世界を変える
動物園の道をコーディングしましょう

動物園の道を作りましょう! 手動で草を掘り起こし、すべてのブロックを配置して小道を埋めるのは、時間がかかります。 代わりに、[FILLブロック]をつかって、このタスクを数秒で完了させましょう。

チャプター02さぁ冒険に出かけよう!!

レッスンの続きから始めよう!

前回レッスンで保存したファイルを選択して、続きから開始しよう!

レッスンを始める

ユニット4のレッスン2に取り組みます。

NPCと会話する

このNPCに話しかけるには、右クリック

  • 動物園のパスを作成します。
  • まず動物園の小道を配置するために、金のブロックからはじめます。

チャプター03コーディング

ステップ1:

  • [チャットコマンド”〜”を入力した時]の”〜”の名前を”zoo_path_1”に変更する。 [ブロック]から[ブロックを並べる]を選択し、チャットコマンドブロックにドラッグします。

ステップ2:

  • ドロップダウンメニュー(▼)をつかって、材料の種類を”草”から”砂利”に変更します。

ステップ3:

  • [ポジション]から2つの[ワールド{0、0、0}楕円]をコーディングワークスペースにドラッグし、[{~0、~0、~0}楕円]を”範囲の始まり要素”と“範囲の終わり要素”におき換えます。

ステップ4:

  • 1つ目のワールド{0、0、0}位置から座標{-40、69、-575}変更します。

ステップ5:

  • 2つ目のワールド{0、0、0}位置から座標{-60、68、-575}変更します。

ステップ6:

  • 中心またはY座標を1つ下の数値に変更します。
  • 例では、1つ目のワールドのY座標を{69}から{68}に変更しています。
  • 1ブロック下に変更して、コードが下の地面をおき換えるようにする必要があります。

チャプター04金のブロックの上に立つ

  • ホイッスルをつかってエージェントをゴールドブロックに召喚します。
コードをテストする
追加の道を作ろう
  • 追加の動物園の道を作成します。

チャプター05考えてみよう

  • なぜ、各ポジション番号がマイナスであるかどうか注意しなければいけないのでしょうか?
  • 絶対ワールド位置と相対プレイヤー位置の違いはなんですか?