キミも未来のトビラをひらこう!!

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できたを育むプログラミングスクール

レッスン4マインクラフトを使ったコンピューティング4動物園 -STEP3-

チャプター01動物のかこいをコーディングする

このコースで学ぶこと
  • ビルダーブロックをつかってコードを作成する。
  • コーディングの概念を利用して、短時間で構造を作成する。
  • ブロックコードをつかってマインクラフトの世界を変える
コーディングしましょう
  • ビルダーにどこからはじめるべきかを伝えてください。
  • ビルダーに方向を伝える。
  • 使用する材料をビルダーに伝えます。
  • コードを実行して壁をつくる。
  • フェンスやその他の詳細しょうさいを追加する。
  • 囲いの中へのオセロットのコーディング
  • オセロットをスポーンする。
  • 他のかこいや動物を追加する。

チャプター02さぁ冒険に出かけよう!!

レッスンの続きから始めよう!

前回レッスンで保存したファイルを選択して、続きから開始しよう!

レッスンを始める

ユニット4のレッスン3に取り組みます。

NPCと会話する

このNPCに話しかけるには、右クリック

  • 動物の柵を作ります。
  • ビルダー関数のつかいかたを学びます。
  • 「チュートリアル」を選択して開始します。

チャプター03コーディング

ステップ1:

  • [チャットコマンド]の”run”の名前を”ocelot_wall”に変更します。
  • [ビルダー]から[ビルダー:位置{~0 ~0 ~0}へテレポート]ブロックをだして、チャットコマンドブロック内にドラッグします。

ステップ2:

  • [ワールド{0 0 0}楕円だえん]をコーディングワークスペースにドラッグし、すでにそこにある相対座標そうたいざひょうを置き換えます。 つぎに、[ワールド{0 0 0}]座標を、壁の構築こうちくを開始する位置に設定します。
  • [{-38、69、-575}からはじめます。

ステップ3:

  • ビルダーテレポートブロックの下に[ビルダー:{西”Xのマイナス方向”}に向ける]ブロックを配置します。

ステップ4:

  • コンパスをつかって正しい方向にします。

ステップ5:

  • [ビルダー:”前”へ”1”ブロック移動させる]ブロックをメインコードにドラッグします。

ステップ6:

  • [ビルダー:”前”へ”1”ブロック移動させる]ブロックの数を、構築するブロックの数に変更します。 例では、”21”を使用しています。
  • つぎに、[ビルダー:方向転換ほうこうてんかん”左”]ブロックをドラッグします。

ステップ7:

  • [ビルダー:方向転換”左”]ブロックで方向を”右”に変更します。
  • つぎに、別の[ビルダー:”前”へ”1”ブロック移動させる]ブロックを追加し、移動させるブロックの数を”9”に変更します。

ステップ8:

  • [ビルダー:ブロック”草”を使って印を付けた場所から軌跡きせきをなぞる]をドラッグして、コードブロックでマークからメインコードへのパスをトレースします。

ステップ9:

  • ドロップダウンメニュー(▼)を使用して、材料を”石レンガ”に変更します。

ステップ10:

  • コードをテストして、動物の囲いの壁を構築します。

チャプター04コードをテストする

コーディング2
  • コーディングワークスペースにコードを複製します。
  • “チャットコマンド”の名前を”ocelot_fence”に変更します。
  • 位置を1ブロック高く[ワールド{-40 70 -575}]に変更し、材料を[樫の木の柵]に変更します。
コードをテストする

チャプター05コーディング3

  • [チャットコマンド”〜”を入力した時]ブロック”〜””ocelot”に変更して、[生き物]から[“生き物”を{~0 ~0 ~0}に出現させる]ブロックをドラッグして追加します。
  • [ポジション]から[ワールド{0 0 0}][生き物出現]ブロックの座標位置に追加して下さい。 数字を{-50 69 -580}に変更します。
コードをテストする

チャプター06考えてみよう

  • ビルド関数のはなんですか?
  • このレッスンでコンパスを使用したのはなぜですか?