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できたを育むプログラミングスクール

レッスン6コーディングの基礎基本的な動きとエージェント -STEP2-

チャプター01基本的な動きとエージェント

今回学ぶこと
  • マインクラフト:教育版で基本的なナビゲーションを学びましょう。
  • コードビルダとメイクコードブロックに慣れましょう。
  • ゲームプレイ中を移動するエージェントをテストしてコーディングします。
  • シーケンスのコーディングの概念(がいねん)をつかって、タスクを完了しましょう。
  • コーディングの考え方を受け入れましょう。
重要な単語

はじめる前に理解しておくべきことを確認しましょう。

コーディングアクティビティ#1

目標は、エージェントをゴールドブロックに移動させることです。

アルゴリズムの作成

アルゴリズムをつかって、この課題を解決しましょう。

コマンドの使用方法

フォワード

  • 戻る

エージェントをゴールドブロックに連れていくにはどんな指示を出せばいいでしょう?

チャプター02アルゴリズムのコーディング

つぎに、アルゴリズムにしたがうようにエージェントをコーディングしましょう。 「C」ボタンを押してコードビルダを開きましょう。 コードビルダを開くと、道順、ツールボックス、ヒントが表示されます。

コードビルダー(ブロック)の使用
  • ステップ1:コーディングタスクを読みます。
  • ステップ2:ツールボックスのコードブロックを使用します。それをコーディングキャンバスにドラッグアンドドロップします。
  • ステップ3:緑色のスタート矢印を押してコードをテストします。

ボタンをクリックすると、コーディングパレットが全画面に展開されます。

コーディングの課題を解決するために追加のヘルプが必要な場合は、ヒントボタン(電球マーク)を選択します。 ヒントはすごくに役立ちます!

コードをテストする

「T」ボタンを押してチャットパネルを開き、そこで数字の「1」コマンドを入力してコードをテストします。 矢印をクリックしてプログラムを実行します。

チャプター03おさらい

デバッグとは、コード内のエラー(バグ)を見つけて修正することです。 考えてみましょう! コードは最初の試行で機能しましたか? コード内のバグをどのように見つけて修正しましたか? ヒント:コードを実行するときは、Agentを注意深くみて、問題が発生している場所を見つけてください。