キミも未来のトビラをひらこう!!
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programming
School
できたを育むプログラミングスクール
レッスン5
マインクラフトを使ったコンピューティング5
風力発電 -STEP3-
チャプター01
雷システムのコーディング
このコースで学ぶこと
コードをつかって移動するシステムを設計する
複数の可動部品をつかってアニメーション化されたフィーチャの作成
ブロックコードをつかってマインクラフトの世界を変える
チャプター02
さぁ冒険に出かけよう!!
レッスンの続きから始めよう!
前回レッスンで保存したファイルを選択して、続きから開始しよう!
黒板を読む
NPCと会話する
ダイアログを読む
溝を掘る
風力タービンのすぐうしろに、深さ2ブロック、長さ5ブロックの穴を掘り、さいごに1ブロックずつステップアップしましょう。 この例では、黄色のカーペットと黄色のウールブロックで確認できます。
チャプター03
パワーをコーディングしましょう
レッドストーンを配線するコード
風インジケーターのコーディング
発電するコード
コードをテストする
ループをつかって電源のオンとオフをコーディングする
風を変化させる
コードを実行する
レッドストーンを置く
レッドストーンは電気配線のようなものです。
入力から出力まで追跡でき、デジタル電源がレッドストーンをとおってリンクを作成します。
レッドストーンだけでは何もできませんが、入力はちからをうみ出します。
一般的な入力には、
レバー、ボタン、プレッシャープレート
などがあります。
レッドストーンはブロック2、3、4、5、および6に配置し、ブロック1(タービンに一番近い所)をあいたままにします。
レッドストーンランプを配置します
レッドストーンランプを端とメインの地面の高さにおきます。
これは、電気配線とライトの準備ができていることを意味しますが、入力が必要です。
風力タービンで動作するようにコーディングしましょう。
座標を収集する
タービンのブレードが常に回転しているとは限らないので最初に設定しましょう。
ゲームにもどり、レッドストーンのために掘った溝(みぞ)の最初のブロックの場所にたちます。 このブロックの座標をメモしましょう。
この例では、座標は {4、67、-449} です。もともと自分の場所にも座標をもっています。
風インジケーターのコーディング
コードをテストする
コードを実行します。これはまだ完了していませんが、コードや座標のエラーをチェックすることができます。
”wind_turbine”
コマンドを実行するたびにレッドストーンランプが点灯したら成功です。
ループを追加する
コードに
[ずっとブロック]
を追加します。このコードブロックは、永遠に実行されるループを作成します。
これは常にオンになっており、Minecraftワールドでコードビルダーをひらくたびに起動します。
1000msはゲーム内時間の1秒です。
これを5000msに設定すると、アニメーションが5秒一時停止します。
成功!
チャプター04
おさらい
レッドストーンはなにに使用できますか?
コードでループを使用するのはなぜですか?